株式会社 建装テクノ

山形・仙台の一般住宅、アパートなどの塗装工事・防水工事は建装テクノへ!マンション修繕、リフォームも承っています。

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山形市・上山市・天童市など山形県内を中心に、 仙台市など宮城県内から他東北全域まで対応。

 

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工法いろいろ

生まれ変わってみませんか?

そこに住み、そこで働く人々の財産を守るドクター役として、
確かな経験と新しい技術の整備と開発により、責任ある施工をお約束します。

 

遮熱塗料

各企業においては15%の節電が義務付けられ、各家庭にも協力が要請され、例年以上に節電が求められております。特に、消費が激しいのがエアコン。
ですがみなさん、熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね。
体を壊すような無理はせず、出来る範囲での節約を心がけましょう。
そこで今回は、外壁と屋根の遮熱塗料をご紹介します。
各塗料メーカーが遮熱・断熱塗料を販売しておりますが、全ては記載できませんので、代表して一商品を例に挙げ、
効果や工法をご紹介します。


≪外壁≫   (例:関西ペイント(株)「ドリームコート」)
まずは、なぜ断熱効果があるのか?ですね。
熱伝導率というヤツです。
熱伝導率が小さければ小さいほど熱を伝えにくい。
つまり断熱性が高いということですね。下図は各材料の熱伝導率の比較です。

 

各材料の熱伝導率の比較

 

※複層塗材E・複層弾性塗材・単層弾性塗材とは、よく外壁に使われている塗料の種類です。
 

≪屋根≫   (例:日本特殊塗料株式会社「パラサーモ」)
こちらも外壁で紹介した塗料同様、熱伝導率を利用し、さらに反射率を向上させることにより、熱が室内へ
入り込まないようにする断熱方法です。
ちょうど先日、施工を行いましたので施工写真と合わせてご紹介します。

■工程
〔1〕高圧水洗浄
ゴミ・汚れなど、高圧洗浄機を使用し除去します。
〔2〕プライマー塗布
断熱塗料が屋根に密着するように、専用プライマーを塗ります。
〔3〕中塗り
同色でわかりにくいですが、右側(軒先側)がプライマー、左側(上側)が中塗り完了状態です。
今回使用した材料は、断熱の他に防音効果もあります。
この段階で屋根を触ると、明らかに他の部分より冷たいと感じることが出来ます。

 

中塗り

 

〔4〕上塗り2回
上塗りは一定の効果を維持するため、2回行います。
写真は1回目です。
色が黒い分、中塗りより触ると熱かったです。。。

 

上塗り2回

 

≪どれだけお得?≫
断熱塗料を塗ることでの費用対効果を算出してみました。

 

一般塗料 遮熱塗料
夏場の屋根表面温度
71.7℃ 56.8℃
室内温度
37.8℃ 34.8℃
冷房
¥206,516 ¥114,778
CO2排出量
1198.8kg 666.3kg

 

 

■条件

・想定建物 工場(ある程度広い方がわかり易い為)
・屋根面積 300m²
・室内容量 2400m²
・床面積  300m²
・冷房稼働時間8:00~17:00
 (室温が28℃を超えた場合のみ稼働)

 

≪実験≫
通常使用している塗料と、遮熱塗料の見本板を作成し、効果を試してみました。
(左)遮熱塗料(中塗りまで)
(中)通常使用している屋根用塗料
(右)遮熱塗料(㊥と同色)

 

実験

 

実験は9月上旬の晴天日。(気温30℃・時間13:00)
風の影響を軽減させる為、箱の中で実験しました。

 

実験

 

通常使用している塗料の表面温度は75.6℃まで上がりました。

 

実験

 

対して遮熱塗料の表面温度は66.9℃。
10℃近い差が出ました。
この温度差が室内に熱を送りにくくしています。

 

実験

 

さらに、中塗り材。
なんと44.5℃
実際に屋根を塗っていると、冷たくすら感じました。

遮熱塗料で、屋根・外壁を覆うことで、優れた省エネ効果を
発揮します。エアコンで冷風を出しても、壁や天井で
温められては効果半減ですからね。
断熱は魔法ビンみたいなイメージですね。

 

≪総評≫
いかがでしたでしょうか。塗料にはいろいろな機能を持った商品がたくさんあります。
「屋根を塗り替えたい」「外壁を直したい」など御検討なされている方、
その家に合った改修方法を提案させていただきます。
今後も面白い商品をお知らせしていきますね。

参考
(株)関西ペイント「ドリームコート」
http://www.kansai.co.jp/rd/token/pdf/138/10.pdf#search='ドリームコート'
日本特殊塗料株式会社「パラサーモ」
http://www2.nttoryo.co.jp/product/roof/interrupt.html

 

アレスシックイ

家について考える時、バスルームや照明機器、住宅設備ばかりに重点を置いていませんか?

クロスと塗り壁は同じだと思っていませんか?



建築における壁の面積は大きく大切な場所です。
なぜ高温多湿の日本で、漆喰壁や土壁が絶えることなく長い歴史を持ってきたのでしょうか。

今回は、漆喰の機能と質感をそのまま踏襲し、「塗料」化に実現した『アレスシックイ』をご紹介。

左官漆喰は防火・防水・防音・調湿と非常に優れたモノではありますが、一般には使いにくい非常に高価なものです。
漆喰の機能と質感をそのまま踏襲し、“人”に“建物”に“環境”にやさしく、デザイン性、コストを一新した、「漆喰塗料」できました。


ピンクなどのカラーバリエーション(4色)に加えデザイン仕上も可能となり、しかもこの塗料、“塗り壁”も“コンクリート壁”も、なんと“クロス貼壁”までも、下地を選ばず塗ることが出来ます。

 

主な機能

・CO2吸収機能
消臭・吸着機能
調湿・結露防止機能
・ホルムアルデヒド吸着無害化機能
抗菌・抗ウイルス機能
スギ花粉アレルゲン低減効果にまで効果があることが実証済み!!

最後のスギ花粉除去。コレはありがたい!実にありがたい!!

 

アレスシックイ

 

建物診断

建物の状態を塗装のプロが診断いたします。

建物にはプロにしか気づけない劣化が多々あります。
どんな状況なのか、どんな対応が必要なのか、状況写真をまとめ調査資料を提出致します。

建物の長寿命化のため、最善の対応策をご提案させていただきます。


皆さんの健康診断と一緒です。気がつかないところで病気が進行しているかもしれません。

病気は早期発見した方が、完治しやすいですし 費用も少なくて済みます。

建物も健康診断を行い、悪いところは早めに治す。

「今は予算が無いけど。。。」

結構です。診断は無料です。
建物の状態を確認し、改修が必要な部分に優先順位をつけ、計画を立てる。
どこが悪いのか、費用はどのくらい掛かるのかが分れば計画も立てやすいでしょう?

人も建物も元気に長生きしなきゃ。

診断だけでもお気軽にお申し付けください。

 

建物診断

 

JKラビング工法・JKセライダー工法

JKラビング工法とは壁面・タイル面のひび割れ補修の工法です。

今まで、小さなひび割れは「フィーラー摺込み工法」で見た目のみ、又は修繕跡がはっきりわかってしまう「シール工法」を行なってきました。しかし、見た目には小さなひび割れも、放置すれば拡大し、建物全体に影響するものへとなっていきます。

また、これらの工法は追従性が弱く、ほんのわずかなズレ・ひびの拡大があると、すぐに表面化しておりました。

今回ご紹介の「JKラビング工法」は付着力・耐候性・追従性に優れ、ひび割れの改修という点において最良と考えます。
さらに、元々防水塗材の一つとして開発された為、防水性・遮断性もあり、建物の維持にも貢献します。


1回の改修にかかる費用においては高価になりますが、一度施工を行えばこれまでの工法に比べ、補修の周期が格段に長くなり長い目でみれば確実に安価となります。

中途半端な修繕を行うよりは、建物の長寿命化を考え、総合的にかかる費用を考え、「JKラビング工法」をおすすめします。

 

JKラビング工法

 

JKセライダー工法は、タイル貼り外壁を面で補強するタイル落下防止の工法です。

短繊維を混入した、硬化後透明となる特殊アクリル樹脂ですので、外観を損なうことなく高い防水性と遮断性で外壁劣化を防ぎ、建物の長寿命化に貢献します。
また、付着力、耐候性に優れ、一般のアクリル樹脂と比べ、引っぱり強度は2倍、引き裂き強度は7倍もありますので、地震時においては外壁仕上材の剥落を防止するとともに、ひび割れも抑制します。

 

JKセライダー工法