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工法いろいろ

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建物の状態にあった工法をご提案

そこに住み、そこで働く人々の財産を守るドクター役として、
確かな経験と新しい技術で、責任ある施工をお約束いたします。
お気軽にご依頼くださいませ。

建物診断

建物診断

建物の状態を塗装のプロが診断いたします。
建物には、プロにしか気付けない劣化が多々あります。
どんな状況なのか、どんな対応が必要なのか、
現場の写真を使用しながら、調査資料にお纏めいたします。
建物の長寿命化のため、最善の対応策をご提案いたします。

人間の健康診断と一緒です。気が付かないところで「病気」が進行しているかもしれません。
病気は早期発見した方が完治しやすいですし、費用も少なくて済みます。
建物も健康診断を行い、悪いところは早めに治すことが大切です。
診断は無料ですので、「今は予算が無いけど…」という場合も、お気軽にご相談ください。
建物の状態を確認し、改修が必要な部分に優先順位をつけ、計画を立てる。
どこが悪いのか、費用はどのくらいかかるのかが分れば、計画も立てやすくなります。
人も建物も、元気に長生きを目指しましょう!

遮熱塗料

各企業やご家庭において、節電については常々意識されているかと思います。
中でもエアコンは電力の消費が激しい家電のひとつですが、我慢のしすぎは熱中症などの体調不良を引き起こします。
身体を壊すような無理はせず、できる範囲での節約を心掛けましょう。
そこでご紹介したいのが、壁や屋根に使用する「遮熱塗料」です。
各塗料メーカーから様々な遮熱塗料が販売されていますが、今回はその代表的な例をご紹介いたします。

【例1】関西ペイント株式会社「ドリームコート」

まずは、なぜ遮熱塗料の仕組みについてご紹介いたします。
遮熱塗料は、「熱伝導率」というものを利用しています。
熱伝導率が小さければ小さいほど熱を伝えにくい。
つまり断熱性が高いということになります。下図は、様々な材質の熱伝導率を比較したグラフです。
関西ペイント株式会社製の遮熱塗料「ドリームコート」は他の材質と比較して熱伝導率が極めて低いため、
屋根や外壁に使用することで遮熱効果が得られるのです。

外壁(例:関西ペイント(株)「ドリームコート」)
※複層塗材E・複層弾性塗材・単層弾性塗材とは、よく外壁に使われている塗料の種類です。

【例2】日本特殊塗料株式会社「パラサーモ」

こちらも「ドリームコート」と同様、熱伝導率を利用した遮熱塗料です。
「パラサーモ」は、さらに反射率を向上させることで、熱が室内へ入り込むのを防ぎ、遮熱効果を向上しています。防音効果も持っているので、一石二鳥の塗料と言えます。

遮熱塗料の施工の流れ

STEP 1
高水圧洗浄

壁や屋根に付着しているゴミ・汚れなどを、高圧洗浄機を使用して除去します。

STEP 2
プライマー塗布

遮熱塗料が屋根に密着するように、専用のプライマーを塗っていきます。

STEP 3
中塗り

中塗りは、上塗り材の補強や、塗膜に厚みを持たせて塗料の機能を長持ちさせる目的で行われます。
中塗りの段階で屋根を触ってみると、塗っていない部分よりも明らかに冷たいのが分かります。

STEP 4
上塗り×2回

上塗りは、一定の効果を維持するために2回行います。

どれだけお得?

遮熱塗料を塗ることでの費用対効果を算出してみました。
■想定条件
・建物…工場(ある程度広い方が分かりやすいため)
・屋根面積…300m2
・室内容量…2400m2
・床面積…300m2
・冷房稼働時間…8:00~17:00(室温が28℃を超えた場合のみ稼働)

  一般塗料 遮熱塗料
夏場の屋根表面温度 71.7℃ 56.8℃
室内温度 37.8℃ 34.8℃
冷房 ¥206,516(「強」で運転) ¥114,778(「弱」で運転)
CO2排出量 1198.8kg 666.3kg

実験

通常の屋根用塗料と、遮熱塗料の見本板を作成し、表面温度を測ってみました。
実験を行ったのは、9月上旬の晴天日(気温…30℃、時間…13:00)。
風の影響を軽減させるため、箱の中で実験しました。

実験
①遮熱塗料(中塗りまで)
実験
②通常の屋根用塗料
実験
③遮熱塗料(②と同色)

通常の屋根用塗料を塗った見本版の表面温度は75.6℃まで上がったのに対し、
遮熱塗料の見本板は表面温度が66.9℃と、10℃近い差が出ました。
さらに、中塗り材の見本板を見てみると、なんと44.5℃

この温度差が、まさに遮熱塗料の効果です。
遮熱塗料で屋根や外壁を覆うことで、優れた省エネ効果を発揮してくれるのです。

アシックスレイ

家について考える時、バスルームや照明機器、住宅設備ばかりに重点を置いていませんか?
クロスと塗り壁は同じだと思っていませんか?
建築において、壁の面積は大きく、とても大切なポイントです。
高温多湿の日本では、古くから漆喰壁や土壁が活用されてきました。
今回は、漆喰の機能と質感をそのまま踏襲しつつ塗料化に実現した、
「アレスシックイ」をご紹介いたします。
左官漆喰は防火・防水・防音・調湿など、様々な効果を持った優れモノではありますが、
非常に高価なため、一般的にはあまり選ばれにくい傾向にあります。
「アレスシックイ」は、漆喰の機能と質感をそのまま踏襲しつつ、
デザイン性とコスト面を一新した、人にも建物にも環境にも優しい「漆喰塗料」です。
ピンクなど、4色のカラーバリエーションがあり、デザイン仕上げも可能となりました。
さらに、「塗り壁」や「コンクリート壁」、「クロス貼壁」なども、下地を選ばずに塗ることが可能です。

見本

見本

主な機能

・CO2吸収機能
・消臭、吸着機能
・調湿、結露防止機能
・ホルムアルデヒド吸着、無害化機能
・抗菌、抗ウイルス機能
・スギ花粉のアレルゲン低減機能

JKラビング工法

「JKラビング工法」とは、壁面やタイル面のひび割れ補修の工法です。
従来、小さなひび割れは「フィーラー摺込み工法」で見た目のみ改修するか、
もしくは修繕跡がはっきり分かってしまう「シール工法」で対応するのが一般的でした。
しかし、見た目には小さく感じるひび割れも、放置すれば拡大し、建物全体に影響するものへとなっていきます。
また、これらの工法は追従性が弱いため、ほんのわずかにズレやひびの拡大が生じるだけで、すぐに表面化してしまうという問題点がありました。
今回ご紹介する「JKラビング工法」は、付着力・耐候性・追従性に優れており、ひび割れの修繕という点においては最良の工法であると考えます。
さらに、元々防水塗材のひとつとして開発されたため、防水性・遮断性もあり、建物の維持にも貢献してくれます。
1回の改修にかかる費用は高額になりますが、一度施工を行えば、これまでの工法に比べて補修の周期が格段に長くなるため、長い目で見れば確実にお得です。
中途半端な改修を行うよりは、建物の長寿命化を考え、総合的にかかる費用を考え、「JKラビング工法」を選択されることをおすすめいたします。

JKラビング工法

JKセライダー工法

「JKセライダー工法」は、タイル貼りの外壁を面で補強し、タイルの落下を防止する工法です。
短繊維を混入した、硬化後は透明になる特殊なアクリル樹脂ですので、外観を損なわすに高い防水性・遮断性で外壁の劣化を防ぎ、建物の長寿命化に貢献します。
また、付着力・耐候性にも優れており、一般のアクリル樹脂と比べて、引っぱり強度は2倍、引き裂き強度は7倍もあります。地震の際は、外壁仕上げ材の剥落を防止するとともに、ひび割れも抑制してくれます。

JKセライダー工法